1400年にマラッカ王国が誕生し繁栄した後、400年以上の間にポルトガル、オランダ、イギリスとヨーロッパの列強国に支配され、独特の文化を形成し繁栄したマラッカは ヨーロッパの影響を受けた街並みと、地元マレーとの融合で出来上がった特有の文化を感じることができます。 2008年7月にはユニークな建築様式、そして文化的な町並みを構成していることが高く評価され、ペナン島・ジョージタウンと共にマレーシアでは初のUNESCO世界文化遺産に 登録されマラッカを訪れる観光客は更に増えました。東洋と西洋が複雑に交差するマラッカには魅力が町中に溢れています。

車の場合もマレー鉄道を使う場合でも2~3時間ほどで世界遺産の町マラッカへ到着します。
でも、もし旅の行程にゆとりがある場合は、あえて鉄道で車窓からの景観を楽しみながら古都へ赴くのも良いでしょう!
| 鉄道利用時のアクセス | |
| KLセントラル駅発 タンビン駅着 | タンビン駅発 KLセントラル駅着 |
| ※08:30→10:35(※金・土・日のみ運行) 14:00→16:14 21:19→23:56(寝台特急) |
12:21→14:23 ※18:50→21:20(※金・土・日のみ運行) 03:58→06:23(寝台特急) 2009年2月現在 |
マラッカの町には見所がたくさんありますが、その中からエス・ティー・ワールド特派員がお勧めするスポットを幾つかご紹介します!
| ■鮮やかな赤茶色のキリスト教会をはじめスタダイスなどの建物が立ち並ぶオランダ広場を歩くと一瞬、ヨーロッパの田舎町にいるような錯覚を覚えます。
時代背景としては1642年、香辛料を求めてアジアへ進出したオランダが着々と勢力を伸ばしポルトガルからマラッカを略奪します。 オランダ広場はその象徴と言えるでしょう。 またマラッカで一番のシャッターポイントです。 |
■ババニョニャとは、大陸から渡ってきた中国人と地元のマレーシア人との間に生まれて子孫で、男性はババ、女性はニョニャ、その総称を「プラナカン」と呼んでいます。 ババ・ニョニャ・ヘリテージには商工業で成功を収め、莫大な富を築いた富豪のチャン家一族の邸宅を保存し、プライベートミュージアムとして公開しています。 |

| ■マラッカ川を河口から旧市街へと向かうクルーズ。チャイナタウンやマレービレッジ、民家やショップハウスの裏手など水上から眺めるとより一層趣きを感じられます。 ※所要約45分 |
■1646年に建てられた、マレーシア最古の中国寺院。本道の建築素材は中国から運ばれたもので当時のまま残っており、屋根には陶磁でできた繊細な中国の美しい装飾が施されています。 | ■金・土・日曜の夜18時を過ぎるとションカーストリートは歩行者天国となり露店が並び始めます。日本の夏祭りを夜の雰囲気とどこか似たような、どこか似つかわしくないような情景が広がっています。 |


| ■これぞマラッカ名物の乗り物、トライショー(三角タクシー)でマラッカを巡ろう! ※乗り場と料金 オランダ広場やサンチャゴ砦付近で待機している事が多いです! 料金の相場は、25リンギット(30分)から。 |
■2階建てバスで旧市街を約30分で1周する路線観光バス。夕方以降はオープントップの車両となるので2階席からは歴史的建築物を間近で眺めることができます。
※乗り場と料金 オランダ広場やマラッカタワーの前に停留所があります。運行時間は7:00から22:00で30分に1本。 料金は、大人10リンギットから |
大阪マルビル店
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